2026年1月4日 説教要旨
- aomori1879
- 1月4日
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もう一つのクリスマスの物語としてシメオンと女預言者アンナの話しを覚えておきましょう。律法に定められた清めの期間が過ぎたとき、イエスの両親は幼子イエスを主に献げるため、エルサレム神殿に連れて行きました。そこに正しい人で信仰のあついシメオンという人物がいました。彼は
聖霊のお告げで「神のもとから遣わされてくるメシア、救い主、そのお方を見るまでは、死を見ることもない」と言われていました。そのシメオンが幼子イエスを両腕でしっかりと抱きしめることができたのです。救いを見たと感激しました。彼は、祭司でも何でもありません、牧師でも何でもありません。一般信徒です。そのシメオンが、まるで、牧師のように、大祭司かなにかのように、その子を自分の腕に抱いて賛美し祝福しました。
私たちも、礼拝のたびごとに、「今日、ここで神さまの救いを確認したから、もう安心です。仮に来週の日曜日は、この世にいないとしても、わたしは安心して今日この礼拝堂をあとにいたします」と賛美している。救いを両腕にしっかりと抱きながら、安心して死ぬことができる…という思いを持って「来週また会いましょう」と挨拶をかわすのではないでしょうか。安心して死ぬことができるということは、とりもなおさず安心して生きて行くことができるということです。2026年 私たちもシメオンのように救いの確信を抱きながら主と共に歩みましょう。
あなたの前に いつも道が開かれますように
風があなたの背中を後押ししてくれすように
太陽があなたの顔を暖かく照らしますように
雨があなたの行く所 いつも優しく降り注ぎますように
そして 私たちが再び会う日まで
神さまがあなたをその手のひらで包んでくれますように
(アイルランドの詩から)


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