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2025年11月30日 説教要旨

  • aomori1879
  • 2025年12月4日
  • 読了時間: 2分

主なる神が私たちの歴史の中に介入されて、御子が地上の私たちのところまで来てくださり、お生まれになったクリスマスの出来事を喜び祝う時を過ごしています。そして、やがて来る終わりの日に、キリストが再び地上に来られることを待ち望んでいます。

 主なる神は、終わりの日が来ることを、目を覚まして待ち望むようにと私たちに呼びかけています。「わたしの民よ、心してわたしに聞け。わたしの国よ、わたしに耳を向けよ。教えはわたしのもとから出る。」と主なる神は呼びかけられているのです。主なる神が、私たちに全人格を注いで聞きなさい、と言われる教えとは何でしょうか。それは、「我らの神、主は唯一の主である。あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」という教えです。主なる神は、ただ一人のお方であり、私たちが全人格を尽くして、主なる神を愛しなさいと言われているのです。

 かつて、バビロン捕囚から戻ってきたイスラエルの民は、主の御心により、ゼルバベル、エズラ、ネヘミヤという指導者の元で、崩壊した神殿と城壁を再建しました。様々な外部からの妨害があったにも関わらず、再建は成し遂げられました。そして、エズラは、イスラエルの民の前で、主がお命じになられた律法を読み、民は神との契約を守ると誓いました。しかし、その後、民は再び、主がお命じになられた律法を破るのです。この民の姿は、私たちの姿でもあるかもしれません。

 キリストの十字架の死と復活によって神の子とされ、新しく生きる者とされた私たちは、死と暗闇の牢獄の中から、救い出され、光の中を歩む者とされました。私たちは、神の前で全く相応しくなく、不従順であったにも関わらず、ただ主の恵みにより、救われた私たちなのです。全人格を尽くして主を愛し、希望を持って主を待ち望みましょう。

 
 
 

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