日曜日午前10時30分から礼拝が始まります。

場所は観光通りと国道４号線が交差する「国道NTT交差点」より北に70ｍほど。

最寄の青森市営バスの停留所は「NTT前」です（徒歩数分）。

また、青森駅からは徒歩で徒歩で25分ほど。

​＊場所の詳細については【アクセス】をご参照ください。

​どうぞ、いつもの普段着でお越しください。

​尚、開始時間に遅れても大丈夫です。途中退席もできます。

青森教会に到着し、玄関を入ったらすぐの右側に「受付」があります。

受付当番に初めて来たことをお伝えくださり、当日の配布物や礼拝献金袋（後述）をお受け取りください。

受付にて出席人数把握のため記名のみをお願いしています。

また、「新・再来会者アンケート」をお願いすることがあります。お差し支えのない範囲でご自由にお書きください。席についてから落ち着いて書いてくださっても結構です。

​さあ２階の礼拝堂へ！

聖書や賛美歌をお持ちでない方には貸し出し用があります。

２階礼拝堂の入口右手の机上に置いてありますので、気軽に貸出用を手に取り、座席までお持ちください。

​座席はお好きなところにお座りください。

礼拝は午前10時30分に牧師による歓迎の挨拶をもって礼拝が始まり週報記載のプログラムに従って行われます。立ったり座ったりする場合がありますが周りの人を見て合わせれば大丈夫です。

礼拝では、聖書の言葉や賛美歌の歌詞などについて、プロジェクターで文字の投影を行っています。聖書や賛美歌などを開くのが困難な場合はそちらをご覧ください。

​賛美歌は神にささげられるものです。賛美歌は信仰の言葉にメロディーを付けたものですが、歌うのが難しい場合は歌詞を見ながらお聴きいただき、信仰の言葉にじっくり触れてみてください。

​祈りは神にささげられるものです。通常は会衆を代表して一人が祈ります。そして最後に皆で「アーメン」という言葉で唱和します。「アーメン」とは「同意します」「確かに」という意味の言葉です。

礼拝には「献金」というプログラムがあります。神様への感謝のしるしとしておささげします。主に教会の活動に用いられます。

​献金のご用意やご意志がある場合は、受付で渡された礼拝献金袋にあらかじめおささげする現金を入れておきます。

​献金当番が礼拝堂を一巡しますので、自分の近くにきたら、手を伸ばして礼拝献金袋を入れます。

​献金は強制するものではありませんので、ご用意やご意志のない方は、礼拝献金袋は空っぽのまま入れてください。

青森教会では、月に１度（主に第1日曜日）礼拝でイエス・キリストの十字架の死を記念する儀式である「聖餐式」を行います。絵画でも知られている「最後の晩餐」に由来します。

​聖餐式では小さく切ったパンと小さなグラスのぶどうジュースを担当者が礼拝堂を回って配ります。

​洗礼を受けていない方は受けることができませんのでご了承ください。

洗礼を受けて聖餐の恵みをいただくことができる日が来ますようにと願っています。

礼拝後、司式者が週報に記されている連絡事項を簡単に報告して終わります。

​牧師よりはじめて来た方のお名前を簡単にご紹介することがありますが、紹介を辞退する方は受付時にお申し出ください。

​お帰りの際には見送りのために牧師が玄関に立っていますから、気軽に声をかけてください。お気をつけてお帰りください。

​また、​次の機会にも礼拝出席していただけたら幸いです。