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2025年12月28日 説教要旨

  • aomori1879
  • 1月1日
  • 読了時間: 2分

占星術の学者たちは星に導かれて幼子イエスに出会いました。また、羊飼いたちは夜通し羊の群れの番をしているときに天使たちが現れ、救い主の誕生の知らせを聞ききました。主イエスの誕生は、暗闇の中に輝く光であったのです。聖書の預言が成就したのです。「闇の中を歩む民は、大いなる光を見、死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた…ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた」(イザヤ書9:1,5)

学者たちは「ひれ伏して幼子を拝み」ました。自分自身を捧げ、心からの礼拝をささげたのです。この世の王であるヘロデ王にひれ伏し彼を拝んだとは記されていません。御言葉を通して示されている真理は、この世の力に追随することなく、まことの神さまを礼拝することで自分たちの生き方の姿勢を貫くことでした。人は、どこで変えられるのでしょうか。まことの愛に出会った時、その愛によって変えられるのではないでしょうか。東方の学者たちは、人の救いのために来てくださった幼子の内に、人間が永遠の生命を得るために、自らは死ぬという神の愛の直観によって幼子をひれ伏して拝したのです。彼らの学者としての才覚で変えられたのではなく、神の子キリストの内に内在する神の愛を見て幼子を救い主として拝み従う者と変えられたのです。

「ヘロデの所に帰るな」と夢でお告げを受けて別の道を通って自分たちの国へ帰って行った学者たちのように、キリストに出会い拝んだなら、それぞれの遣わされている場所で神の御声に従って歩みたい。、恐れるな、神の励ましです。勇気をいただきましょう。これからも礼拝において襟をただし、それぞれの遣わされている場所で、インマヌエルの主と共に生き、主の恵み深い事を証しし伝道する新年を共に祈り望みましょう。

 
 
 

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